わたしの「へそまがり度」は80%。

いま
わたしが次に行きたい「展」は

へそまがり日本美術 - 禅画からヘタウマまで

*全作品ではありませんが、大幅な展示替えを行います。観覧券をお求めいただくと、2度目は半額になる割引券が付いています(本展1回限り有効)。*( )内は20名以上の団体料金。 *未就学児及び障害者手帳等をお持ちの方は無料。 *常設展もご覧いただけます。 *府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。「へそまがり」な感性が生んだ、もうひとつの日本美術史。中世の水墨画から現代のヘタウマ漫画まで、日本人の「へそまがりな感性」が生んだ絵画の数々を展望する初めての展覧会です。作品をもっと見る >「おかしい」「ユルい」「へんてこ」「苦い」「かわいい」など、従来の“美術鑑賞の言葉”からはかけ離れた言葉で形容されるような、けれども、強烈なインパクトのある作品が揃います。作品をもっと見る >「奇想の画家」として知られる蕭白、蘆雪、若冲、国芳もまた「へそまがりな感性」の持ち主。新発見作品も含め、彼らの作品を多数紹介します。作品をもっと見る >江戸時代、絵を描くことは将軍や大名らの「たしなみ」のひとつでした。そして中には、プロの画家顔負けの、いや、プロの画家では到底描けなかったような、自由な作品を描いたお殿様たちがいました。本展では、中でも、とりわけインパクトの強い作品を集めました。作品をもっと見る >〒183-0001 東京都府中市浅間町1-3お車の場合は、美術館近くの府中市臨時駐車場(無料、60台収容)をご利用ください。Copyright©2018 府中市美術館 All Rights Reserved.

fam-exhibition.com

これからの時期
こちらの美術館へ行く
小さなバスから
(ちゅうバス。
京王線府中駅に停留所あり。
どこまでも100円です。
もちろん
美術館へ行きます。
わたしは
毎度毎度
乗り場が
わからなくなって
府中駅を
ウロウロしがち。)
桜の花や新緑を
楽しむことができます。

それもいいけれど
へそまがり展
いや
正確には
へそまがり日本美術。
ネットで紹介されている
作品だけでも
笑いが抑えられません。
いや
抑える気も失せます。

これ
子どもの頃にも
見たかったなぁ。

国芳は
『荷宝蔵壁のむだ書』が
展示されます。
でも
他の人の絵の方が
破壊力抜群。
もう
うっかり
作りたいくらい。

サイト内にある
「へそまがり度診断」
わたしは予想通りでした。


金魚の泉 Aqua Red

歌川国芳の『金魚づくし』を含む金魚好き。

0コメント

  • 1000 / 1000