北斎とジャポニスム展

国立西洋美術館にて。

団体旅行に
修学旅行生
なかなかの人数でしたが
わたしはいつも通り
ショップを先にチェック。

というか
これが真っ先に
視界に入ってきたからには
無視は無理。
はい。
もったいぶって
顔をチケットで隠しましたが
頭隠して尻隠さず。
北斎の金魚に
インスパイアされた
デザインの皿です
(皿の裏には
広重の名も書いてありますが
フランス語ワカラナイ)。
落とせば
ぐゎらんぐゎらん音のする
ブリキ製なので
遠方へ運ぶのも気楽。
金魚に関連したグッズとして
こちらも。
え〜
あくまで金魚ありきです。
猫の尻尾が揺れるより
金魚鉢で
ゆらゆらする金魚が気に入った
ブローチ。
もちろん
これらは持ち歩かずに
美術館を出る時まで
預かっていただきました
(ちなみに皿の直径は
26センチくらいです。
軽いけれど
小さいとは言えませんね)。

さて
肝心の展示内容。
日本だけではなく
ヨーロッパの人たちにも
こんなにもたくさんの
刺激を与えているのかと
北斎のことが
うらやましいやら何やら。
そして
北斎の絵を見ながら
描きまくってるなぁ〜と。
造形もありましたよ。
金魚をあしらったものなぞは
図録の写真と
あまりにもかけ離れてて
それは
別の意味で面白いんだけれど
この金魚の絵を
好意的に見ていた・・・のか?!
当時の人たちに
聞いてみたい。
ものすごく気になる点です。

時々
「北斎の真似してるって
こじつけじゃあないの?!」
言いたくなるくらい
これもそうなの?!の連続。
わたしは
北斎の波が好きなので
単純に
金魚を北斎の波に
乗せたくなりました
(ずいぶん前から
思うだけは思ってたけれど
やっぱりやってみようかな)。

今回は
これがツボ。
この絵も
北斎の影響だなんて
一体どうやって
分かったのやら。
ドガ本人が
どこかに参考資料を
添付してたのか
それとも
後の人が探し当てたのか。
そこ
ちょっと気にはなる。

このハガキは
北斎展のショップではなく
常設展のショップの方に
あります。
この絵自体は
国立西洋美術館所蔵なので
(梅原龍三郎さんより
美術館へ寄贈されたんだって。
龍三郎さんは
この絵の何に
惹かれたんだろう)。

帰宅して
ちょっと困っていること。
展示内容を振り返ろうとしたら
英語版を持ち帰ってたこと。
うぅ。
誰か
わたしに日本語版をください。





金魚の泉 Aqua Red

歌川国芳の『金魚づくし』を含む金魚好き。

0コメント

  • 1000 / 1000