手足も目も貪欲で居ようと。

気になっていたお店にて。
一皿一皿いただきながら
もう
これからの可能性が
どこまであるんだろうと
こっちの目が
キラキラ。

作るものが違うとは言え
嫉妬もしないことに
自分の情熱不足を
疑っていたのは昔の話。
今では
こういうのに触れると
思考も気持ちも
柔らかくなり
わたしは何をしようか
何を作ろうかと
脳内ワイワイ。

3月に入り
次回ワンフェス申し込みも
済み
結果待ち。
来月は
地元で国芳を愛で
頭をこねて
作品づくりを。

金魚の泉 Aqua Red

歌川国芳の『金魚づくし』を含む金魚好き。

0コメント

  • 1000 / 1000